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白い花だけで作ったフラワーアレンジメント

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結婚式や葬儀などのセレモニーには白だけでまとめた花束やアレンジメントを使用することが多くあります。花屋の業界では、白だけで仕上げたという意味あいで”白上がり”のアレンジメントと言ったりもします。
白ばかりで作るわけですので、花の組み合わせによっては”ただ単に白い花の集まり”といった仕上がりになりがちですが、プロが作る以上は、白の集まりの中にも表情や変化のようなものをつけて味わい深さを加えたいものです。白と言っても何種類もの違った白があります。写真のアレンジでは、純白に近いデンファレ、少しクリーム色に近いカラー、さらに色がついてアイボリーに近いバラの3種類の花が使われています。花の大きさや形も違ったものを使うと表情豊かなアレンジになります。もっと大きさを対比させるなら、大きなユリや逆に小さな白い小花を入れてもいいと思います。また、白上がりと言っても、葉っぱと同じグリーンの花を入れるのはOKだと思いますので、グリーンのアジサイやカーネーション、マムなどは入れても違和感なく馴染むと思います。
寂しい印象もある”白上がり”ですが、結婚式などのスタイリッシュな場面やガーデンパーティーなどナチュラルな場面ではとても瑞々しくてかっこいい色合わせになります。

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